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2011/02/13(日) 小倉11R 門司ステークス ３勝

1回小倉8日目 4歳以上○混　ダ1700m 曇/不
基準タイム：1:43.8　タイムレベル：B　メンバーレベル：C　ペース：M　馬場差：　次走平均着順：6着(15頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 10 ゴルトブリッツ 牡4 56.0 田辺裕信 1:42.0 -0.6 先 35.7(2) 1.7 1 -1.8 2011/04/24 京都 アンタレ(G3) BC3 1着
2着 4 シャア 牡5 56.0 小坂忠士 1:42.6 0.6 先 36.0(3) 7.4 3 -0.6 2011/03/27 阪神 梅田S1600 DD2 3着
3着 6 メイショウダグザ 牡5 56.0 丸山元気 1:43.0 1.0 先 36.9(8) 11.8 5 +0.2 2011/04/30 東京 立夏S1600 DC6 5着
4着 12 トウカイプライム 牡6 53.0 田中博康 1:43.0 1.0 差 36.1(4) 302.3 16 +0.2 2011/06/05 東京 ひかりH1600 CC13 12着
5着 8 シルクダイナスティ 牡6 54.0 松山弘平 1:43.0 1.0 追 35.6(1) 184.9 13 +0.2 2011/03/27 阪神 梅田S1600 DD4 10着
6着 16 ディアプリンシパル 牡6 55.0 太宰啓介 1:43.1 1.1 差 36.5(7) 254.7 15 +0.4 2011/04/16 小倉 桜島SH1600 DC12 7着
7着 1 オシャレキング 牡6 54.0 高倉稜 1:43.2 1.2 逃 37.2(11) 52.8 9 +0.6 2011/03/20 阪神 伊丹S1600 BC7 14着
8着 9 パーフェクトラン 牡8 52.0 古川吉洋 1:43.3 1.3 差 36.4(5) 221.2 14 +0.8 2011/03/27 阪神 梅田S1600 DD13 8着
9着 11 ヒラボクワイルド 牡5 57.0 中舘英二 1:43.4 1.4 先 37.2(11) 7.2 2 +1.0 2011/04/17 阪神 陽春S1600 CC5 3着
10着 2 マサライト 牡7 53.0 酒井学 1:43.7 1.7 差 37.1(10) 178.2 12 +1.6 2011/04/30 京都 障害未勝利 2 1着
11着 7 ローレルレヴァータ セ4 53.0 川須栄彦 1:44.1 2.1 追 36.4(5) 34.1 8 +2.4 2011/04/10 阪神 堺SH1600 CC9 3着
12着 5 ハードシーキング ○ 牡7 53.0 長谷川浩 1:44.2 2.2 追 36.9(8) 138.6 11 +2.6 2011/04/16 小倉 桜島SH1600 DC16 3着
13着 13 ウインブシドウ 牡4 55.0 浜中俊 1:44.5 2.5 差 38.1(13) 17.6 6 +3.2 2011/03/20 小倉 薩摩SH1600 DD3 3着
14着 14 プレシャスジェムズ 牝4 54.0 吉田隼人 1:45.1 3.1 差 38.8(16) 8.7 4 +4.4 2011/03/02 川崎 エンプレス杯［指定交 -- -- 4 4着
15着 3 ピサノジュバン 牝6 53.0 丸田恭介 1:45.3 3.3 追 38.3(15) 30.8 7 +4.8
16着 15 メイショウイッキ 牡6 53.0 石橋守 1:45.5 3.5 追 38.1(13) 62.9 10 +5.2 2011/06/12 新潟 川中島H1600 ED14 13着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がマイナス0秒8、日曜がマイナス1秒4、月曜がマイナス1秒4からマイナス1秒0へと変動した。こちらもまずはここまで9日間の馬場差を振り返っておくと、6日目までは時計の掛かるコンディションで、特に4日目は掛かっていたが先週は雪や雨の影響で速い時計が出やすくなった。
土曜時点で3週目までと比較すれば、2秒近く速くなっている。さらに日曜・月曜とマイナス1秒台のかなり速い時計の出るコンディションだった。ただ、月曜は11R時点では脚抜きの良いレベルを通り越して8Rまでと比べればやや掛かっていたと見ている。勝ち馬の傾向では、この開催で最も後方待機の馬が活躍した。何度も触れている様に、道悪競馬イコール前残りは迷信。
レースコメント
　基準より0秒4速い勝ちタイムだった。直線に入って先頭のオシャレキングにメイショウダグザが並んで行く。そして今回は先行しなかったゴルトブリッツが進出。2頭を交わして抜け出し、差を広げて行く。やや外へと出されたシャアも追い上げては来るが、ゴルトブリッツは3馬身半差をつけて1着となった。
1着：ゴルトブリッツ
　田辺騎手の冷静な手綱捌きで、下手に先行争いには巻き込まれる事はなく、そして勝負所からは早めの対応だった。解説する必要もないほど理想的な勝ち方。これでいてまだ緩やかな成長過程といった雰囲気ですし、ディープインパクトと同族にあたる母系の質の高さという事も考え合わせれば、今年の注目株であることは間違いない。

ラップタイム：M ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m合計
クラス平均 6.910.911.612.712.312.112.312.212.51:43.5
当レース 6.811.111.513.012.011.611.811.912.31:42.0
前半700m：42.4
(800m換算：48.5)		後半800m：47.6
前半500m：29.4
(600m換算：35.3)		中盤600m：36.6
(600m換算：36.6)		後半600m：36.0

払戻金

単勝10170円1人気枠連2-5560円1人気
複勝10
4
6		120円
160円
250円		1人気
2人気
5人気		ワイド4-10
6-10
4-6		300円
480円
820円		1人気
4人気
9人気
馬連4-10690円1人気3連複4-6-101,900円4人気
馬単10-4960円1人気3連単10-4-65,480円7人気


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